メガネのお手入れでやってはいけないこと。

毎日かけるメガネ。
レンズの汚れやホコリが気になったとき、ついメガネ拭きでそのまま拭いていませんか?
実は、ホコリがついたまま拭き取ると、レンズ表面に細かなキズがついてしまうことがあります。
メガネは、布・革・木などの特殊な素材を使用しているもの以外、
ほとんどの場合、丸洗いが可能です。
週に1回くらい、流水でホコリや皮脂を洗い流して、すっきり清潔にしてあげるのがおすすめです。
ただし、気をつけたいNG行動があります。
NG① お湯で洗う

レンズのコーティングは熱に弱いため、お湯で洗うとコーティングが剥がれ、キズがたくさん入ったような状態になることがあります。
NG② アルコール消毒をする

メガネフレームも熱湯やアルコールに触れるとプラスチックに含まれている油分が飛んでしまい、乾燥したような状態で劣化してしまったり、白っぽく変色してしまったりします。
レンズのコーティング剥がれや、
フレームの変色は、基本的に元に戻すことができません。
メガネは薄めた中性洗剤か、専用クリーナーで

メガネを洗うときは、水でやさしく流して、
薄めた中性洗剤か専用クリーナーを使うのがおすすめです。
水気をしっかり拭き取ることも大切

最後は、水気をしっかり拭き取ることも大切です。
水滴を残したままにすると、水やけや金属部分の劣化につながることがあります。
※ちょっとポイント※
鼻パット付きのメガネは、古くなった歯ブラシなどで汚れを取ることができます(レンズやフレームはこすらないようにご注意ください)。
メガネ店でよくある、超音波洗浄機にもご注意ください。セルロイドやプラスチック製のメガネは劣化が進み、白っぽくなってしまう場合があります。
レンズを拭き取るときは、メガネ拭きでレンズはサンドイッチをつまむように優しく拭き取ってください。
毎日使うものだからこそ、ちょっとしたお手入れで、見え方も気分もすっきりします。ぜひ、週に1回のメガネ丸洗いを習慣にしてみてください。