遠近両用レンズ 屈折率:1.60

遠くも手元も一枚のレンズで2つの度数が設計されたレンズです。

遠用・近用とメガネを2本用意する必要がない、掛け替えの手間もなくなるレンズです。
累進レンズというのはレンズ上部に配置した遠方を見るための度からレンズ下部に配置した近くを見るための度へとなだらかに変化していくレンズの事を指します。
一本で遠くも近くも賄える上、人から見られても一般的なレンズと変わらず、年齢を感じさせないのが特徴です。
また、なだらかに変化しているので対象のモノが見にくい距離があったとしてもレンズを使う位置を変化させる事で見やすくできます。
※見え方には個人差がございます。
※遠近両用を初めてご利用の方には、遠近両用レンズではなく、アシストレンズをお勧めします。

【商品仕様】

非球面タイプ?屈折率:1.60

レンズ：内面累進+内面非球面設計

撥水/ハード/マルチコート加工

UV(紫外線)カット